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승정원일기 100책 (탈초본 1893책) 순조 5년 5월 26일 기유 19/21 기사 1805년  嘉慶(淸/仁宗) 10년

    ○ 大護軍曺允大疏曰, 伏以惟皇天祖宗, 默佑陰隲, 聖痘遄復天和, 玉候冞臻康安, 億萬年無疆之休, 自今伊始, 臣民慶忭, 愈往愈切。仍伏念臣, 自遭抨彈, 情踪臲卼, 爲世僇人, 分甘廢棄, 豈有彈冠束帶, 重入修門之望, 而向因奔哭之行, 遽承敦匠之音。終事之地, 祗役義重, 辭不獲命(命), 黽勉承膺, 行且月已四易, 臣雖怵分畏義, 冒沒淟涊, 而尋常惶愧, 若無所容。千萬不自意, 儐使之命, 忽下於此際, 臣實惝怳踧踖, 莫知措躬之所也。以臣情地之危蹙, 身名之僇辱, 雖閑司漫職, 以官爲名則決不可自同無故, 更廁周行。何況儐使重任, 固非人人所可議擬, 則如臣滓穢之蹤, 尤何可揚揚叨冒, 不復顧憚於淸朝之四維乎? 且臣於辛酉夏, 猥忝伴送之任, 閱朔原隰, 伏暑爲祟, 每當炎節, 如期而作。今玆逐日董事之餘, 宿症更肆, 强半呻楚, 藥餌爲命, 厪厪自力, 以此病情, 實無銜命遠道之望。視臣私義, 雖屬餘事, 而疾痛之呼, 亦不敢自阻於閔覆之下, 玆敢略具短章, 仰塵乙覽。 伏乞聖慈, 亟命鐫削, 以重使事, 以安微分, 因治臣瀆擾之罪, 俾肅朝綱焉, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 無可引之情勢, 且是往役, 卿其勿辭。

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