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승정원일기 101책 (탈초본 1908책) 순조 6년 2월 16일 갑오 8/21 기사 1806년  嘉慶(淸/仁宗) 11년

    ○ 事變假注書李頤熙書啓, 臣敬奉聖諭, 馳往傳諭于廣州府彦州面狎鷗亭里判中樞府書徐邁修所住處, 則以爲臣於昨日史官之回, 急於衷情之仰暴, 重犯煩瀆之大罪, 縮伏懍愓, 惟鈇鉞是俟, 不自意近臣, 又此來宣, 聖旨不惟不加之罪, 百六十字恩綸, 去益隆摯, 諭之以知卿諒卿, 恕之以昏瞀老耄, 開釋之不置, 慰勉之且勤, 仍令卽還京第悶老之聖念, 牖迷之寵眷, 溢於辭表, 逈出尋常, 無狀賤臣, 何以得此於君父也? 臣雖昏耄, 尙有省覺, 豈不欲他不暇顧, 卽地承命, 而反顧其身, 緩討之罪, 固自如矣。未蒙勘斷之前, 臣何敢憑恃寵靈, 揚揚冒入, 以添放恣之目, 以壞四維之防乎? 況今諫疏洊發, 聲罪森嚴, 醜辱狼藉, 餘波轉及於臣侄, 莫非臣自招, 撫躬自悼, 更誰怨尤, 恩敎若是鄭重, 而頑然若無知, 末由蠢動, 臣情到此, 亦云慼矣。區區情實, 已暴於昨日附奏中, 更無可達之辭, 惟願遄被當被之律云矣, 敢啓。 答曰, 知道。

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