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승정원일기 101책 (탈초본 1909책) 순조 6년 3월 12일 경신 24/27 기사 1806년  嘉慶(淸/仁宗) 11년

    金宗善, 以刑曹言啓曰, 今番別試武科殿試時, 代射罪人白成彩·李大俊等, 自試所捉送臣曹, 故竝爲嚴問, 則靈光吳處大, 則潛賣吳元三之初試, 使白成彩冒入代射, 訓鍊都監竹山陞戶軍李大俊, 則受賂於安岳禹承祚, 冒入代射之意, 箇箇自服矣, 取考律文, 則大典通編試取條有曰, 借射者杖一百, 身充水軍, 代射者比借射加二等, 杖一百, 邊遠充軍, 武科條又曰, 科場用情者, 杖一百, 邊遠充軍, 雜令條又曰, 陞戶軍雖有罪犯, 勿爲除案, 亦勿定配, 徒重決棍, 各例云, 二罪俱發, 以重者論, 吳處大·白成彩·吳元三等, 依此律從重論, 各決杖一百後, 處大平安道渭原郡, 成彩咸鏡道吉州牧, 元三明川府, 竝邊遠充軍定配, 卽爲押送, 李大俊, 係是陞戶軍, 移送該營, 從重決棍, 而禹承祚, 知大俊之見捉, 已爲逃走, 故罔夜捉送事, 發關該道, 待其捉來, 一體發配之意, 敢啓。 傳曰, 知道。

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