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승정원일기 101책 (탈초본 1912책) 순조 6년 5월 18일 을축 14/20 기사 1806년  嘉慶(淸/仁宗) 11년

    ○ 行大司憲李集斗, 大司諫宋翼孝, 執義鄭魯榮, 司諫李重蓮, 掌令權漢緯, 持平沈厚鎭·李英埴, 校理趙晉和, 副校理李敬參, 正言權丕應·李沆, 修撰安廷善等啓曰, 臣等昨夜求對, 幸借方寸之地, 以祿賊父子亟施當律事, 齊聲仰請, 及伏承下敎, 諭之以痛迫悲憤之意, 繼而有明日處分之音, 仍令臣等姑爲退待。 臣等歷日憤惋之餘, 竊自幸君讐自此可洩, 天討自此可行, 大哉王言, 信如金石, 待朝相率, 來詣臺廳, 姑不敢更事煩瀆, 惟兪音是俟矣。 申刻之漏報已過, 丁寧之成命未下, 臣等聚首徊徨, 誠不勝抑鬱之至。 噫, 凶逆無倖逭之理, 王法有必伸之義, 臣等所請, 非不知必準乃已, 而其所懲討之擧, 必爭晷刻之緩急者, 誠以此賊而一日稽討, 則是一日無國也, 此賊而二日假息, 則是二日無國也。 弸積之憤, 有不能捱俟竟日, 玆又疾聲齊籲, 仰請明命, 惟殿下克念一刻難貸之義, 快允兩賊所請之律焉。 答曰, 明日欲召見大臣, 與卿等而言之, 卿等姑退俟。

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