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승정원일기 101책 (탈초본 1913책) 순조 6년 6월 4일 경진 12/13 기사 1806년  嘉慶(淸/仁宗) 11년

    ○ 持平南達孫啓曰, 噫嘻, 逆窮凶之罪, 已悉於前啓, 今不必更事臚列, 而幸賴我慈聖殿下, 廓揮聖斷, 明正典刑, 庶可以少洩神人之憤, 而決案正法之後, 應行孥戮之典, 尙今不施, 擧國弸塞之冤憤, 愈久愈深。 請正法罪人, 亟施孥戮之典。 近日妖凶之邪學, 熾如烈火, 勢急滔天, 實爲國家呼吸之憂, 而幸賴我慈聖殿下, 特降明旨, 亟令嚴覈, 妖腰亂領, 次第就戮, 庶幾根柢拔去, 窩窟掃蕩, 而噫, 彼丁若銓·若鏞兄弟, 自以逆之同氣, 暗受承薰之妖書, 日夜耽惑, 悖亂名敎, 斁滅倫綱, 爲世指目, 積有年所。 今於嚴鞫之下, 始迷終悟之說, 都是粧撰, 力拒痛挽之跡, 了無可證, 沈溺之自如, 可以推知, 而又況今番恒儉之獄案出後, 若鍾·承薰, 迭出諸招, 逆節彰著, 不可但以邪學言也。 若鍾旣已籍沒, 承薰亦旣正法, 而噫, 彼·之爲若鍾兄弟者, 致薰之爲承薰同氣者, 不過島配·定配而止, 盤覈情節, 掃蕩窩窟, 顧不在於此輩耶? ·則雖以今番獄案言之, 爲承薰之緊黨, 與知凶謀, 明出致薰之招, 以邪術而自服, 至請伏法, 又納鞫庭之供, 究厥情跡, 何變不圖? 噫, 彼致薰, 以承薰之同氣, 家煥之親甥, 萬惡咸萃, 千妖俱備, 嘯聚邪黨, 養成部落, 凡諸排布設施, 皆出其手, 而今番訊問之下, 乃反歸其兄於喪性溺邪, 至謂之賊黨, 此可見良心之都亡, 倫紀之全喪, 卽此一節, 邪術淺深, 有不暇論。 學逵·與權, 俱以家煥之甥姪, 承薰之至親, 標號之陰慘, 花肋惟均, 迷溺之丁寧, 致嗣各證, 兇祕之跡, 如印一板。 寬基則本以箕延之從孫, 詿誤民, 賣其切姻之權勢, 蔭庇賊徒者, 已是罔赦之罪, 而邪書往來, 狼藉綻露, 至與與權而對質, 則渠雖喙長, 何以自明? 雖然, 此輩之沈溺邪術, 猶屬餘事, 目下所當覈者, 卽是恒儉請舶之計, 嗣永傳書之謀, 而凡此六囚之於嗣永, 或爲切姻至親, 或爲血黨死友, 而嗣永凶書, 以爲渠輩莫不願此事云爾, 則凡爲邪術者, 尙必知此箇凶謀, 況此六囚之至切至密, 而豈有不知之理乎? 至於今番訊鞫, 情節則半吐而半呑, 端緖則若露而若隱, 彼此參互, 庶幾取服, 而只緣爲日不多, 盤問未究, 賊情至妖, 詭詐莫測, 邀來謨賊之事, 締結湯胡之計, 以至窩窟之未露, 徒黨之散在者, 尙未究覈, 而特推寬大之恩, 遽降酌處之命, 刑政之失, 姑置勿論, 宗社之憂, 實爲無窮。 至如吳錫忠, 尤極凶且慘矣。 本以凶醜之遺種, 渠家之漸染邪學, 無辭自服, 已是渠罔赦之斷案, 而潛懷陰圖, 交通凶孽, 暗地綢繆之狀, 家煥之證招丁寧, 屢次來往之跡, 渠供之輸款昭然, 敢生漫漶之計, 或曰不無其力, 或言無以形容, 終始呑吐, 一向抵賴, 究厥情節, 萬戮猶輕, 豈可以次律勘斷乎? 請黑山島島配罪人若銓, 康津縣定配罪人若鏞, 濟州牧島配罪人致薰, 金海府定配罪人學逵, 固城縣定配罪人與權, 長興府定配罪人寬基, 荏子島島配罪人錫忠, 竝令王府, 設鞫嚴問, 期於得情, 夬正典刑。 噫嘻, 凶逆之滅倫干紀, 從古何恨, 而豈有若民始之符同賊, 危逼國母者哉? 究厥罪犯, 萬剮猶輕, 而顯戮未加, 鬼誅先及, 神人之憤痛, 曷有其極? 顧今誣服之宮人, 迄未鉤覈, 聲討之輿論, 轉益弸激, 環東土含生之倫, 如不欲生者, 日甚一日矣, 何幸乾道孔昭, 慈旨誕宣, 有此逆賊民始, 依臺啓施行之命, 處分之嚴明磊落, 凡在臣隣, 孰不欽誦? 死後追奪, 便是生前一律, 則惡逆追施之後, 其親屬之散配, 乃次第應行之事, 而況凶如此賊, 逆如此賊, 則爲其狼貙之種者, 尤不可晷刻容貸也, 決矣。 請民始諸子應坐之類, 亟令王府, 依律擧行。 噫嘻痛矣, 十數年來, 賊勢益肆, 人心靡定, 顧瞻他日之徒, 爲賊右袒之輩, 踵相接也, 惟彼周爀, 身在衿紳之列, 而敢生覬覦之計, 肆發凶言, 顯然立幟, 其心所在, 路人猶知, 而伊後除命之連下, 全出藏疾之聖德, 則在渠道理, 惟當含恩畏義, 矢死縮伏, 而不此之爲, 有除輒膺, 揚揚莅任, 自同無故, 此於渠, 雖爲薄物細故, 而亦可見隱若有恃, 縱恣無忌之一端, 今幸乾斷赫然, 三字刀削此等黨與, 不可仍置。 請周爀, 亟令王府, 嚴鞫得情, 夬正典刑。 三啓中諸賊, 罪關宗社, 憤切神人, 往在先朝, 旣允臺啓, 傳旨未下, 故臣於庚申五月, 忝叨憲職, 更爲發啓, 而伊後登筵, 適値拜表發行, 上下慶忭之日, 仰承縷縷下敎, 仍出姑停矣, 今於一年二年之後, 尙在不連不停之科。 噫, 先朝依允之盛意, 蓋出於依循輿情, 快伸王章, 而慶日姑停, 不過一時行權, 則今不可以未經處分, 有所仍置。 請亟下三啓依允之傳旨, 令該府擧行焉。 噫, 妖凶之邪學, 熾如烈火, 爲國家呼吸之憂, 而幸賴我慈聖殿下特降明旨, 亟令嚴覈, 妖腰亂領, 次第就戮, 而李基讓子, 有沈溺之寵億, 以凶頑邪魁, 擧世指目, 基讓之罪止定配, 已是失刑之大者, 王章未伸, 鬼誅先加, 輿情憤菀, 不可以物故, 有所容貸。 請物故罪人基讓子寵億, 姑先施以竄配之典。 噫, 彼李東萬, 則言之便覺汚口, 渠於履猷, 卽是聲氣漠然之間, 而托跡輸心, 始出逐臭之意, 臨急圖生, 遂作反噬之謀, 綢繆設施, 經營脈絡, 卽與履猷, 一串貫來, 則主客輕重, 初無可論。 趙鎭井, 則旣曰着名於此疏, 而又曰不知其疏語, 天下寧有是理, 安知非外托老悖, 內欲掉脫耶? 至於秋曹諸罪人, 則疏通本自相貫, 旨意如印一板, 豈可以卑微之類, 而不加嚴覈哉? 前後酌配之命, 遽下於輿憤轉激之際, 豈不有乖於誅亂去慝之義哉? 請古今島定配罪人李東萬, 鎭海縣定配罪人趙鎭井, 竝令王府, 設鞫嚴問。 秋曹諸罪人中, 如李榮復·金元喜·洪宗益等情犯深重者, 亦爲移囚王府, 到底盤覈, 快施典刑。 噫, 彼賊, 卽往牒所無之極逆大憝, 而獄事未能究竟, 尙切神人之憤, 今此李敬臣之疏, 其論李書九之事, 至謂之根柢, 又謂之發縱, 則其所到底盤覈, 不可一刻少緩。 且以書九庚申冬辭戶判之疏, 觀之, 其曰, 斜封墨勅一句, 尤爲叵測, 渠豈不知斜封墨勅之出處, 而乃敢引用於慈聖特除之下乎? 其時慈敎, 嚴斥其妖邪, 旋命其竄配, 而終因凶之筵奏, 竟至還寢, 以此觀之, 由前由後, 吹噓於凶黨, 綢繆於凶黨, 昭不可掩, 李敬臣疏論, 猶有未盡覰破者, 國法至嚴, 不可仍置。 請前監司李書九, 亟令王府, 嚴鞫得情, 快正典刑。 申獻朝, 本以戾氣所鍾, 甘與凶徒爲歸, 率其群從, 竝作鷹犬, 趨勢規利, 蠅營狗苟, 傷人害物, 虺毒蜮射。 噫, 彼賊之凶疏, 莫非此輩之助成, 而惟其一門內種生, 莫非凶窩中卵育, 故或有圖停逆之啓者, 或有陰贊悖之謀者, 至今倖逭, 令人憤切, 而及乎達淳之罪惡昭著, 擧國之聲討方始, 渠乃身爲諫長, 陰護凶黨, 最初一疏, 游辭塞責, 草草短章, 不忍正視, 輿論莫遏, 始思彌縫, 稍演前說, 冀贖宿愆, 而及其問啓出, 則情態絶狡, 尤難容貸。 渠亦以賊聲氣相近之人, 出入於渠所謂一委官之門, 爲一世之指目, 久矣, 凡於委官所周遮漫漶之人, 必有眞的聞知者, 而乃敢顧戀宿處, 微提其端, 而不露姓名, 拈出一二或字, 以爲姑遮十目之計, 其心所在, 路人所知, 如此負犯至重之類, 不可削黜薄勘而止。 請削黜罪人申獻朝, 爲先施以屛裔之典。 新除授掌令李永老, 時在京畿長湍地, 請斯速乘馹上來事, 下諭。 答曰, 不允。 下諭事依啓。

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