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승정원일기 101책 (탈초본 1913책) 순조 6년 6월 14일 경인 25/27 기사 1806년  嘉慶(淸/仁宗) 11년

    ○ 都承旨申耆疏曰, 伏以臣宿疾添暑, 㱡㱡欲死, 今日赴公, 莫能自力, 縮伏在家, 方切悚惶。 卽伏聞院中諸僚, 因禮曹參議李好敏到院之疏, 至有陳章徑出之擧, 臣於此, 竊不勝瞿然慙悔之至。 臣八年去國, 恩還屬耳, 新進朝士, 知面者尠, 況其實病有無, 何得而知? 日前廳坐時, 諸臣尋單, 左右遝至, 故一竝使之勿爲呼望矣。 其中禮議病形, 則在傍僚員, 以實證之, 臣以大臣請飭, 旣在實病之外, 則此等呈告, 量宜捧納, 亦無不可答之。 其翌日, 仕進藥院, 而禮議呈告, 則自院中捧納, 此蓋由於臣之前日一言之如右也。 論其所失, 臣實爲首, 今於諸僚徑出之後, 何敢諉之於適不在院, 厭然自掩也哉? 玆以略暴實狀, 仰煩崇聽。 伏乞聖慈, 亟命鐫削臣職名, 以爲發言不審者之戒焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿等推考。

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