○ 申耆, 以吏曹言啓曰, 今日本曹開拆坐起時, 考見諸道褒貶啓本, 則開寧縣監沈能簡, 以懦弛宜警爲目, 昌寧縣監韓後賢, 以衰懦且恕, 糴奸難防爲目, 平康縣監南復來, 以何多訾毁爲目, 昌樂察訪朴思默, 以立馬有謗爲目, 則俱宜置下考, 而置諸中考, 豐德府使成致鳳, 以失囚姑恕爲目, 高敞縣監鄭敬行, 以不無入耳, 且觀來頭爲目, 則俱宜置中考, 而置諸上考, 殊無嚴明殿最之意。 四道道臣, 推考警責, 上項五邑守令, 一驛察訪, 竝罷黜, 何如? 傳曰, 允。