○ 以廣州留守李義弼狀啓, 判府事韓用龜, 以爲人言危怖, 遭罹罔極, 府獄待命事, 傳于金履喬曰, 日者臺言, 駭妄極矣。 書札異於言語之無跡, 卿若有是, 則向來豈無此等說之發於何人乎? 推此則可知言者之妄, 予旣知其妄處分, 在卿何有? 卿須安心勿待命, 卽爲還次事, 遣史官, 傳諭于韓判府事。