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승정원일기 102책 (탈초본 1919책) 순조 6년 11월 3일 병오 23/29 기사 1806년  嘉慶(淸/仁宗) 11년

    李文會, 以備邊司言啓曰, 卽見黃海監司李好敏狀啓, 則以爲·兩邑, 昨年仍停各軍門各衙門軍, 米木身錢布之連年仍停, 事涉難愼, 癸甲舊還之全數請仍, 亦不敢輕議。 故年分狀啓中, 只請癸甲舊還, 折半仍停, 軍米身布, 不得擧論矣。 今當催科之時, 目下民情, 擧皆遑汲, ·兩邑, 癸甲舊還, 折半還捧條及各軍門各衙門, 軍米木身錢布, 訓局納米布, 竝限明秋仍停事, 請令廟堂, 稟旨分付矣。 近年以來, 諸路農形, 均有豐登之喜, 而獨·兩邑, 以濱海斥鹵之故, 多致歉荒, 所謂稍勝之歲, 僅免尤甚, 本道癸甲舊還之全在兩邑者, 職此之由。 毋論還餉與軍米木錢, 若使之新舊竝督, 則道啓所謂民不奠居者, 誠非過語。 每年仍停, 雖甚重難, 在朝家爲民隱, 靡不用極之道, 不宜靳許。 兩邑所在癸甲舊還及昨年停退各軍門各衙門軍米木身錢布, 訓局納米布, 限明秋特許仍停事, 分付, 何如? 傳曰, 允。

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