○ 平安監司李勉兢疏曰, 伏以, 日月迅駛, 孝安殿終祥奄過, 伏惟聖慕皇皇, 益復罔極, 臣民悲廓, 率土同情。 仍伏念, 臣受命西來, 歲已再易, 威不足以憚壓一路, 才不足以蘇捄百弊, 事不逮心, 說而難做, 徒費腆厚之廩, 孤負委畀之眷, 而昨春輕勘, 偏荷曲庇之恩, 向來疏引, 過承開釋之諭, 在臣道理, 敢不拜命感惶, 隨處殫竭, 而自顧譾劣, 如右所陳, 絲毫無補, 沁泄度日, 從前如此, 來後可知, 惟有及今鐫遞, 庶免畢竟罪戾。 況臣蒲質易衰, 不習風氣, 去秋以來, 病勢侵尋, 最是眼視昏瞀, 而營邑文簿, 無以諦察, 脚部麻痺, 而房闥行步, 尙患蹣跚, 醫藥之未趁療治, 猶屬私事, 機務之每致積滯, 誠非細憂。 重鎭非養病之坊, 而乃以已試蔑效之跡, 淟涊蹲冒, 實非義分之所敢出, 玆敢擧實陳章, 仰瀆崇聽。 伏乞聖上, 察臣才之實合斥退, 諒臣言之非出飾讓, 亟許遞改, 俾藩職無曠, 私心獲安, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭察任。