○ 行大司諫金銑, 執義呂東植, 司諫申溆, 應敎趙鎭順, 掌令申光軾·任百禧, 獻納韓耆裕, 校理申在明, 正言尹致謙, 修撰洪羲膺·洪冕燮, 副修撰安廷善等, 啓曰, 臣等於昨日, 旣借方寸之地, 又陳再三之啓, 而微誠蔑效於格天, 大論徒歸於曠日, 退伏私次, 待漏不寐, 玆敢相率復入, 沬血痛陳, 欲望聖明, 更垂諒察焉。 噫, 彼鍾秀之許多逆節, 有非數度文字, 所可殫記者, 則殿下猶復持難, 未卽允許者, 抑或以罪狀臚列, 尙有未盡而然耶? 鍾秀之諸般罪惡, 皆本於自稱士流, 而自欺以欺世也, 心雖可欺, 人可欺乎, 人雖可欺, 天可欺乎? 渠旣自以爲士流, 而源其心術之微, 覷破其情狀, 則直一患得失之鄙夫, 包禍心之凶人耳。 方榮賊之當路也, 奴顔婢膝, 蠅營狗苟, 至勸其兄上章請留, 詡之以千古奇男子, 則渠所謂士流, 尙如是乎? 渠又自許以義理, 而所謂義理, 卽讐視國家, 脅持君父之陰圖慝計, 而龜·祿輩之所譸張排鋪者也。 夫龜·祿之處地, 何如, 則渠乃附麗依歸, 蛇盤蚓結, 爲其血黨死友, 異身同腸, 唱和悖論, 傳襲凶圖, 推重之尊仰之, 認以爲義理主人。 故與其徒黨之同謀共計者, 爛熳綢繆, 茶飯說去, 如敬·觀之遐土卑微者, 亦皆耳濡目染於義理主人之說, 遂作窮天地亘古今所無之極惡大憝, 渠所謂義理, 不過爲逆爲賊耳。 及其嘯聚寔繁, 勢成威立, 睚眦之怨, 必欲湛滅乃已, 氣焰所熾, 乃敢威福自由, 附己者, 謂之向國而吹噓奬拔, 惟意所欲, 異己者, 謂之背馳而擠陷網打, 無所不至。 自占領袖之目, 廣張籠罩之術, 不逞之輩, 逐利之類, 靡然從之, 作爲淵藪, 以致前後逆變之作, 凶獄之出, 而罔非鍾秀之黨也。 是以, 一轉而爲量·㷜, 再轉爲而裕·玉, 三轉而爲達·瀅, 四轉而爲敬·觀之逆, 而其禍遂滔天矣。 然則龜·祿, 卽鍾秀之根窩也, 鍾秀, 卽敬·觀之根窩也。 鍾秀, 卽未伏法之龜·祿·敬·觀也, 龜·祿·敬·觀, 卽已伏法之鍾秀也。 龜·祿·敬·觀, 旣伏當律, 而根窩之鍾秀, 獨得倖逭, 則天下寧有是乎? 伏願亟降明命, 夬正金鍾秀之罪, 爲先黜享, 仍施追奪之典焉。 答曰, 廟庭配享極重, 而黜亦尤重, 大官追奪極律, 而自當審愼, 勿煩。