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승정원일기 102책 (탈초본 1936책) 순조 7년 11월 5일 임인 26/31 기사 1807년  嘉慶(淸/仁宗) 12년

    ○ 吏曹參判閔耆顯疏曰, 伏以臣於昨者, 陳情丐免, 首實請譴, 惶隕蹙伏, 恭俟處分, 及奉聖批, 不惟誅罰不加, 竝與鞶帶之遞而未蒙矜許, 感愧交竝, 悚悶倍切, 徊徨抑塞, 不知所以爲計。 迺者僚堂, 因臺臣論啓陳章自引, 臺臣擧條, 姑未啓下, 雖未知其遣辭之如何, 而旣以守令不擇, 論勘赴政之銓官。 夫守令愼揀, 聖朝之急務, 寮寀僉謀, 銓家之故事, 每於檢議之前, 先定可否之議, 則臣於伊日, 雖未入參政席, 同到朝房, 亦旣與聞而停當矣。 寧適不赴, 義無異同, 今於臺言之發, 何敢厭然自揜, 不爲之首實乎? 政命經宿, 天牌屢降, 而揆諸私義, 終難冒膺, 玆不得不短章呼籲。 伏乞聖明, 亟命鐫改臣職名, 仍治臣瀆擾之罪, 以肅朝綱, 以安微分, 不勝幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 臺諫所奏, 出於相規之意, 卿其勿辭行公。

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