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승정원일기 102책 (탈초본 1937책) 순조 7년 11월 23일 경신 19/22 기사 1807년  嘉慶(淸/仁宗) 12년

    水原留守李集斗疏曰, 伏以, 臣亦一先朝舊物耳。 二十有餘年, 特荷先大王不世之遇, 周旋近密, 歷揚淸顯, 濫叨踰分之寵, 恒切過福之懼, 繼遇我殿下文謨武烈之治, 簪履不遺, 滚到八座之崇顯, 鉛刀已試, 了無一毫之稱塞, 每自循省, 只增慙恧。 徒以追先報今之誠, 益切生死向前之心, 而第念樗櫟之材, 自歸冗散, 桑楡之景, 且迫遲暮, 區區微願, 惟在優遊散秩, 歌咏聖澤矣。 不自意水原府留守除旨, 忽下於千萬夢想之外, 臣聞命惝怳, 歷日靡定, 顧以臣譾劣之識, 聾聵之姿, 雖置之閑司漫局, 尙懼不稱其萬一。 況此居留之任, 與他自別, 仙寢密邇, 陪衣冠之月遊, 御眞祗奉, 護雲漢之天章, 尺地伸誠, 縱幸私心之獲遂, 三輔摠理, 決非衰質之可堪。 按三道要衝之地, 拱護王畿, 總一府管轄之政, 保釐新邑, 苟非彈壓之望, 剸理之才, 則上不可以特畀, 下不可以虛縻。 今乃以如臣無似, 苟然充擬, 恐非聖朝愼簡之道也。 揆分度力, 萬無堪承之望, 玆敢披瀝陳懇, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 天地父母, 諒臣情之非出飾讓, 察臣才之不可冒膺, 許解臣新授之任, 俾便公私, 千萬幸甚, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭行公。

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