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승정원일기 103책 (탈초본 1952책) 순조 8년 7월 23일 정해 27/27 기사 1808년  嘉慶(淸/仁宗) 13년

    ○ 戊辰七月二十三日酉時, 上御誠正閣。 藥房提調·副提調入侍時, 行都承旨金履永, 記事官趙庭和, 記注官劉㵙, 記事官申在植, 藥房提調金羲淳, 以次進伏訖。 上曰, 湯劑進御後, 別無差節, 而朝前無寒熱之候矣。 今則惡寒, 又有身熱之候, 惡寒比昨日雖有少減之節, 而有乍寒乍熱之候, 今日則湯劑已爲進御, 似不必更議, 而醫官不爲待令耶? 羲淳曰, 醫官待令矣, 俄已出送, 而更問醫官, 以爲議定之地, 何如? 上曰, 諸節承候, 則極爲焦悶, 雖無顯然一分添加之節, 而俄進湯御後, 更爲議定, 亦涉難愼。 且感候, 雖已差復, 而與感候無異, 此亦與醫官相議, 可也。 上曰, 提調明日亦入來耶? 羲淳曰, 然矣。 履永曰, 雖非直宿, 早朝仕進, 可以終日待令矣。 惠慶宮進服秋麥茶一貼, 煎入事。 出榻敎  上命退, 諸臣以次退出。

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