검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 103책 (탈초본 1954책) 순조 8년 9월 1일 갑자 22/23 기사 1808년  嘉慶(淸/仁宗) 13년

    鄭來百, 以刑曹言啓曰, 內醫院啓辭內, 醫官若有科罪, 拿囚王府, 自是揭板受敎, 則法府之不敢擅自推捉, 法意甚嚴, 而卽聞京兆刑吏, 謂有官令, 突入醫官金龜紹之家破裂衣冠, 驅迫捉去, 聞極驚駭, 探問其事實, 則該堂之發差推捉, 蓋因名字之錯出, 刑吏輩之凌勒驅去, 果知內醫而故犯云, 當該堂上, 從重推考, 刑吏令該曹, 照律嚴繩, 何如? 傳曰, 聞極駭然, 該刑吏, 從重照勘, 堂上越俸一等可也事, 命下矣。 謹按律文, 則大明律制書有違條, 有曰凡奉制書, 有所施行而違者, 杖一百, 事目內, 吏卒罵他衙門官, 事理絶悖者, 杖九十徒二年半, 名例云, 二罪俱發, 以重者論, 漢城府書吏鄭復文, 依此律從重論, 決杖九十後, 公忠道定山縣, 徒二年半, 定配所押送之意, 敢啓。 傳曰, 知道。

    [ PC버전 ]