○ 廣州留守韓用鐸疏曰, 伏以臣, 卽一空疎庸品耳, 偏沐恩造, 驟躐華顯, 翺翔卿月之列, 冒沒負乘之譏, 絲毫未答, 奔奏爲恭, 而年來頻叨, 詞訟重任, 剖斷無稱, 悔尤山積, 日夜憂懼, 如集于木, 廼者忽伏承居留新命, 臣誠驚惶震惕, 莫省攸措也。蓋玆南城, 卽守禦重地, 而出鎭之後, 責任自別, 苟非威望才具, 爲世所推, 則固不可輕授。況今疎虞起於恬嬉, 積弊生於因循, 軍伍殘缺而桑土失備, 餉糧陳麤而蔀屋受困, 當此之時, 如臣之憒劣闇懦, 不識事務者, 尤豈可一日承當也哉? 且朝家所以用人, 專在於歷試考績而進退之, 捨此則下不免僥濫之罪, 上或累則哲之明矣, 臣於年前, 猥守沁府, 旣無報塞之事, 徒歸僨誤之科, 至今追惟, 惶恧在中。此乃已試蔑效之驗, 則今玆保釐之任, 尤是難冒之地, 臣自聞命以來, 反覆揣量, 實無承膺之望, 玆敢略控短章, 仰暴衷懇。 伏乞聖明, 俯燭臣不可堪之狀, 亟賜遞改, 以重公器, 以安微分, 千萬幸甚, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿其勿辭察任。