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승정원일기 103책 (탈초본 1964책) 순조 9년 3월 24일 갑신 13/15 기사 1809년  嘉慶(淸/仁宗) 14년

    ○ 判府事徐龍輔疏曰, 伏以, 皇天垂佑, 景籙無疆, 瑤光之瑞彩增耀, 磐石之邦基益鞏, 八域舍生, 擧切鼓舞懽欣之忱, 如臣滓累, 亦幸須臾無死, 得與村翁野老, 齊誦四重之謠, 恭獻九如之祝。 仍伏念, 臣罪重而郵罰不加, 病痼而鬼符尙遲, 拭巾窮山, 惴惴待盡, 姓名之尙玷朝籍, 已非聖朝核實之政, 乃若藥院之銜, 所係之重, 尤豈他司之比, 而閱歲經年, 一向虛縻, 遂使嘗藥重事, 常不得備員擧行, 此實自有藥院以來所未見聞, 而況當此時, 小大臣庶, 攢手忭祝, 日夕顒企者, 顧何如哉? 秪承起居之禮, 備盡保護之節, 皆藥院職也, 而猶且頑然冥然, 無少轉動, 虧分蔑義之罪, 固無所逃, 將奈國體何, 物議何哉? 玆敢不避唐突, 冒死呼籲於旻覆之下。 伏乞亟命攸司, 將臣提擧之任, 竝行鐫改, 仍勘臣前後罪負, 以勵頹綱, 以安私分, 不勝幸甚。 臣於治疏將上之際, 伏接邸報, 以臣爲進賀兼謝恩正使, 臣旣不敢自齒生人, 況可擬議於專對之重, 而且臣偏母, 今年爲周甲之年, 在朝家孝理之下, 想不待臣言之畢, 而有所曲體矣。臣無任云云。 答曰, 省疏具悉卿懇。 前年卿疏之批, 已諭予意, 卿必諒之, 至今使卿棲屑於田野之間者, 予雖自愧誠意之淺, 卿之不欲幡然改圖, 徒自深引不當之義者, 亦不能不爲卿慨惜。 卿試思之。藥院之三提擧, 實爲不可不備者, 至於都提擧, 尤爲自別。 況今時與他時有異, 卿何可徒申前說, 而如是辭巽耶? 上价之不可往, 卿之情理實然, 予亦不得强之, 所請許副。卿其勿辭, 卽爲上來, 以副予小子延佇之意。 仍傳于金敎根曰, 此批答遣史官, 傳諭于徐判府事

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