○ 備邊郞韓應一書啓, 臣於本月二十三日酉時量, 敬奉聖敎及齎下江蔘三兩, 卽地離發, 同月二十八日申時量, 馳到于平安監營領中樞府事李時秀所住處, 先傳聖敎及藥物是白遣, 仍爲問疾是白乎, 則以爲始因觸冒風寒, 重添食傷, 痰厥宿症, 挾感復發, 胸膈衝亘, 頭目刺痛, 殆將顚仆道路, 不得已還爲馱來。 六七日將息, 衝亘刺痛, 似有少減, 而食飮全却, 眩瞀頻作, 元氣隨以低陷, 房闥不能起動, 時月之內, 難望蘇完云矣。 臣則仍爲復路云云。 踏啓字。