검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 105책 (탈초본 2005책) 순조 11년 8월 1일 정미 10/27 기사 1811년  嘉慶(淸/仁宗) 16년

    ○ 藥房口傳啓曰, 臣等於昨日日次, 顒俟入診之命, 而時値閟宮齋居之日, 原啓旣承例批, 湯劑亦又封入, 區區下情, 不勝抑鬱, 卽以許借方寸之意, 口傳入稟, 至承明日召接之敎, 臣等退而恭俟, 伏冀今日之診候嘗藥, 仰承凡節矣。 又伏承明日待令之批, 此莫非臣等誠淺辭拙, 不能仰格之致, 惶霣煼灼, 岡知攸措, 繼進湯劑之煎進, 今已五日, 而不過一遭登筵而已。 況當移次經宿, 鎭日勞動之餘, 仰承諸節, 尤不容少緩, 咫尺閤門, 徊徨憂迫, 莫伸前席奉進之禮, 職忝保護, 臣分虧矣。 臣等之罪, 固不容誅, 而其在大聖人愼疾信令之義, 豈不有憾於天地之大乎? 玆敢不避煩瀆, 冒昧聯籲。 伏乞亟降臣等隨入之命焉, 惶恐敢啓。 答曰, 旣有明日待令之敎, 則何爲此口啓乎? 明日待令, 可也。

    [ PC버전 ]