○ 呂東植, 以備邊司言啓曰, 大司成金履喬上疏批旨內, 所陳, 令廟堂稟處事, 命下矣。 取見其疏本, 則以爲, 太學供億之責, 出泮民者, 不下萬兩, 通計各司例納, 合爲三萬五千餘兩矣。 此皆屠肆收稅, 而屠肆失利, 養士之需, 日以耗縮, 將致闕供, 自前罄竭之時, 許貸公貨, 非止一再, 往在丁酉甲戌, 以戶惠廳及各軍門銀錢, 分排許貸, 限年備報, 其時事勢, 不如今日之遑急, 而猶且曲副其願, 速賜變通, 俾無闕供爲辭矣。 賢闕養士之需, 專責懸房, 而懸房失業, 責應無路, 將至薤鹽不繼, 章甫闕供, 此實前所未有, 不可使聞者, 而通變之方, 不容少緩, 況公貨許貸, 已有兩聖朝特施之例, 見今事面, 與事勢, 固當劃卽許施, 令戶惠廳, 從長稟處, 何如? 傳曰, 允。