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승정원일기 105책 (탈초본 2010책) 순조 11년 12월 27일 신미 16/37 기사 1811년  嘉慶(淸/仁宗) 16년

    ○ 事變假注書金進明書啓, 臣敬奉聖諭, 馳往傳諭于東部仁昌坊往十里二契, 判中樞府事徐龍輔所住處, 則以爲, 恩諭聯翩, 辭意愈摯, 至有史官偕來之命, 惶隕轉深, 不知攸措, 伏況此時, 異於他時, 小大臣庶, 莫不奮臂慷慨, 日俟捷音, 又伏況藥院之直未撤, 湯劑連進, 臣雖滓纍, 尙有未泯之彝性, 豈不欲一造文階, 仰覲耿光, 兼伸憤惋之忱, 而咫尺都門, 如隔鐵限, 每承一番敦命, 輒增一層罪戾, 涕泣戰恐, 惟鈇鉞是俟而已矣。 臣旣承偕來之命, 故姑爲仍留之意, 敢啓。 答曰, 知道。 屢次批旨, 終不開悟, 爲卿慨然, 玆以申諭, 卽爲入城事, 更遣史官, 傳諭于徐判府事所住處。

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