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승정원일기 106책 (탈초본 2020책) 순조 12년 10월 15일 갑인 22/24 기사 1812년  嘉慶(淸/仁宗) 17년

    ○ 領議政金載瓚箚曰, 伏以京畿前監司李存秀, 以私義之難以支勅, 陳疏遞免矣。義在難强, 恩出曲循, 體下之聖意, 臣實欽讚, 而第本道事, 有切可悶焉。畿甸秋事, 雖少優於他道, 而每堧諸邑, 漢北數郡, 便是全歉, 民憂方棘, 凡係排俵賙救之方, 一委道臣, 而政在經紀, 姑未就緖, 況今客使迎接之節, 歲荒民窮財力俱匱, 塗抹拮居, 勢在弩末, 今若使道臣, 此時遞改, 則救荒支勅, 兩皆泮煥, 誠有臨陣易將之慮, 私義雖切, 國事爲大, 待收成命, 俾仍前任, 恐不可已也。若果有必難冒當者, 則亦不宜强令抑情, 年前延勅時, 關西道臣有實故, 以節度使代之, 本道則雖無以帥臣替行, 該營中軍, 以嘉善特差, 吏之代道臣擧行, 則參以關西已例, 似甚便當, 敢陳微見, 冀賜財處焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 所請依施。 仍傳曰, 此批答遣史官, 傳諭于領議政。

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