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승정원일기 106책 (탈초본 2027책) 순조 13년 4월 2일 기해 21/22 기사 1813년  嘉慶(淸/仁宗) 18년

    ○ 右承旨權丕應疏曰, 伏以臣於今日仕進廳坐時, 金吾郞來呈草記, 故纔已捧入矣, 繼有秋曹郞又有草記, 見其辭意, 則與金吾草記, 其事則一, 而其語則大相反, 彼此是非, 姑無論, 卽不過以下隷輩起鬧於至微之事, 至煩登徹, 殆若較挈爭訟者然。 其在出納之地, 先到之金吾草記, 雖已捧入, 後至之秋曹草記, 又爲捧入, 則揆以事面, 極爲猥屑, 不得已以此意, 費辭往復, 未敢捧入, 姑俟金吾草記批旨之下矣。 卽伏見刑曹判書金孝建等聯名上疏到院者, 則有曰, 或退或捧, 惟意扶抑, 又曰, 喉院以金吾草記, 得體, 臣等草記爽實云云, 而其所爲說, 侵侮備至, 辭氣憤薄, 臣不勝訝惑之甚也。 蓋其草記來呈也, 有差先差後之分, 故不無一捧一退之異, 而亦豈有此是彼非於其間, 而乃謂之或扶或抑耶? 至於得體爽實云云, 初未嘗發於臣口, 而秋堂從何得聞, 而有此張皇說去也? 雖欲急於務勝, 而獨不念奏御文字, 不可一毫失實耶? 殊未可曉。 臣旣在惟允之職, 苟能見孚於同朝, 則豈有侵斥, 若是無難乎? 玆陳短章, 徑出禁扄。 伏乞聖明, 亟治臣擅離之罪, 以肅朝綱, 以安私分, 則不勝大願。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾則別無所失, 爾其勿辭察職。

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