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승정원일기 106책 (탈초본 2035책) 순조 13년 12월 7일 경자 46/47 기사 1813년  嘉慶(淸/仁宗) 18년

    ○ 癸酉十二月初七日午時, 上御壽康齋。 別講入侍時, 參贊官李憲琦, 持論語第一卷, 侍讀官李鍾穆, 持論語第一卷, 待敎李鶴秀, 持論語第一卷, 假注書尹秉烈, 持論語第一卷, 記注官朴思彦, 持論語第一卷, 別兼春秋李紀淵, 持論語第一卷, 以次進伏訖。 上開卷命讀, 鍾穆讀自子禽問, 止好學也已。 上曰, 文義陳之。 鍾穆曰, 以子貢之言觀之, 溫良恭儉讓以得之, 卽夫子以大聖之德, 有此五者之美, 雖不得其位, 而所至之邦, 輒以政事就問, 則況人君, 得其位而敷宣政敎者乎? 必於此五者之德着工, 則實爲聖益聖之道, 惟願勉勉焉。 上曰, 參贊官陳之。 憲琦曰, 玉堂所陳甚好, 臣無可陳之辭矣。 上曰, 閣臣陳之。 鶴秀曰, 玉堂所奏極好, 臣無更陳之辭矣。 上命玉堂先退, 鍾穆退出。 仍命退, 閣臣承史以次退出。

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