○ 完原君李惟命疏曰, 伏以, 臣之八耋偏母, 素抱貞疾, 長在牀笫, 寧日恒少, 自歲初猝得輪行毒感, 跨朔沈重, 屢經危域, 近幸少減, 而諸般證情, 尙多餘憂。夙宵焦遑, 不能釋慮, 忽於夜間, 挾滯猝劇, 舊𧏮新証, 一時竝發, 寒熱交作, 食飮全却, 氣息凜凜, 若將垂盡, 目下症勢, 實有朝夕難支之慮, 臣方左右扶將, 躬執藥餌, 此際見差景慕宮朔祭獻官, 淸齋在卽, 豈敢言私, 而第臣情理, 萬萬煎迫, 晷刻離捨, 實無其路, 玆敢忙陳短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯垂矜諒, 特命該曹亟賜變通, 以幸公私, 仍治臣瀆擾之罪, 以肅朝綱焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 疏辭許令該曹改付標。