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승정원일기 107책 (탈초본 2056책) 순조 15년 3월 28일 갑인 18/19 기사 1815년  嘉慶(淸/仁宗) 20년

    ○ 副修撰申綽疏曰, 伏以臣, 於本月二十七日, 祗奉聖旨, 以臣爲弘文館副修撰, 仍令臣, 乘馹上來, 恩光降燭, 鄕里動色, 第念臣區區情理, 自異於人, 遇榮益蹙, 窮窮焉如無所歸, 臣若以猥越爲懼, 不以一章自聞, 聖明何以俯燭, 銓地何以辨別? 臣於往歲己巳, 隨父在西邑, 値國家因慶試士, 臣以父命, 赴擧到京, 月餘纔得入場呈券, 而臣兄弟, 專人報來, 父病猝重, 臣蒼黃爲行, 倍日兼程, 未及數舍之地, 竟至於聞喪奔赴, 科榜追到, 報喜無地。 臣竊自傷木石之頑, 獨無古人心驚之驗, 自罹鮮民不卒之慟, 天地有窮, 此恨無窮。 嗚呼, 子不終養, 親不逮榮者, 從古何限, 而情理之絶悲, 復豈有如臣者哉? 一出應榜, 反告父墓, 以復存時之言, 仍依松楸, 晨夕省掃, 以畢首邱之願, 卽臣所以自分者也。 至若夤緣進步, 歷揚仕道, 忘終身之哀, 徇一朝之榮, 是則爲貪戀科宦之歸, 而益重臣不孝之罪。 情之所不忍爲, 義之所不敢出, 所以前此所叨官職, 一未敢出肅, 而聖德寬仁, 旋蒙恩遞, 今者玉署除命, 又何爲而及於臣身也? 以臣之謏聞寡學, 猥玷淸班, 人器之不稱也, 館選遭殫, 至請改圈, 物議之不協也, 素抱貞疾, 耳聾口吃, 情病之難强也。 凡此三者, 孰非臣不可冒進之實狀, 而今不敢以此煩縷者, 臣情所急, 如右所陳, 疾痛之呼, 未暇及他也。 伏乞聖明, 俯垂矜察, 亟遞臣新授職名, 仍命所司, 永刊朝籍, 俾遂匹夫自盡之志, 千萬幸甚。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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