○ 兼司書李應圭疏曰, 伏以皇穹不弔惠慶宮邸下, 奄棄隆養, 伏惟聖敎追慕, 益復靡逮, 八域臣民, 普切痛隕之至。 仍伏念臣, 四月在直, 曠省稍久, 卽接家信, 臣母素患蛔積, 挾感添劇, 時當隆寒, 將攝失宜, 食飮頓却, 眞元澌脫, 有時昏窒, 氣息奄奄, 家僮踵至, 促臣歸視, 臣自聞此報, 衷情煎迫, 按住不得, 玆敢忙陳短章, 徑出禁扄。 伏乞聖慈, 俯垂矜諒, 亟遞臣所帶之職, 俾便救護, 仍治臣擅離之罪, 以肅朝綱焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭救護。