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승정원일기 107책 (탈초본 2066책) 순조 16년 1월 8일 무자 17/17 기사 1816년  嘉慶(淸/仁宗) 21년

    ○ 吏曹參議鄭觀綏疏曰, 伏以臣於見職, 初何嘗有一分堪承之望, 而蹲冒至此哉? 材之所不稱, 則樗櫟之於巨廈也, 力之所不勝, 則焦僥之於九鼎也。蓋自初除, 已有循墻之思, 及夫再叨, 益切負乘之懼, 而惟其仁天滋潤之澤, 曲霑於孤根, 慈父顧復之恩, 偏深於弱子, 乍解而旋授, 則特簡於林立之列, 陳懇而請譴, 則優容於藪恢之中, 雖緣淺誠之未格, 實由聖眷之愈隆, 臣於是, 媿懼姑舍, 感激居先, 未暇裁量於辭受之節, 而惟以奔走殫竭, 爲目下義分, 妄意以爲, 與其煩懇於前而徒歸例讓, 毋寧蔑效於後而得蒙顯斥, 黽勉出入於政事之堂, 前後幾朔, 倏又經歲, 則今臣百種醜拙, 殆盡露而無餘矣。或値代斲之時, 尋常注擬, 尙患物情之未叶, 至於差享之際, 按例塡排, 亦致咎責之交加, 而憾怒忽生於僚席, 罪罰橫及於下吏, 本事之彼此得失臣不敢費辭煩陳, 重犯猥屑之科, 而臣若忠信素孚, 人望不輕, 則夫豈有是哉? 且臣質本虛脆, 祟在風痰, 近又重冒寒感, 諸症陡劇, 退自候班, 僵臥床笫, 肢體麻直, 咳喘煩促, 飮啖全却, 轉側須人, 房闥之間, 猶難動作, 此非醫藥之可以求效於時日, 而大政在前, 以此病狀, 實無以束帶參坐, 則自知審矣, 玆敢瀝血而仰浼由中之懇, 毫無假飾。 伏乞天地父母, 諒臣情之不可以終强, 念公器之不可以久玷, 特遞臣所帶銓銜, 回授可堪之人, 因治臣瀆擾之罪, 以肅朝綱, 以安淑分焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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