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승정원일기 107책 (탈초본 2068책) 순조 16년 3월 15일 을미 27/35 기사 1816년  嘉慶(淸/仁宗) 21년

    ○ 兼春秋安亨鎭書啓, 臣於本月十四日亥時量, 敬奉聖諭, 下往于高陽郡下道面德隱里議政府領議政金載瓚所住處, 傳諭是白乎, 則以爲聖諭日降, 辭旨益懇, 而及伏承昨日國事多艱之敎, 臣不勝始焉掩抑, 繼以憂歎也。 噫, 今日溢目之憂, 如海無津, 莫知攸濟, 將見其載胥及溺者, 卽臣無似, 十年僨誤之故也。 在今急先之務, 亟命斥退, 改卜賢德, 汲汲如拯救, 尙患其不至, 而乃反必致已試之身, 更蹈旣敗之地, 而不念國事之由臣日非耶? 況臣在公法, 已不容仍貸, 在私義, 斷無望復叨, 雖一日十承召命, 惟當爲罪而止, 而不賜鑑諒, 荐加敦迫, 恩禮徒歸屑越, 義分轉就惶隘, 此臣所以掩抑之至, 竝切憂歎者也。 區區攢祝, 惟在於遄降一兪, 使公私兩伸而已。 疾聲之呼, 言不知裁, 自訟死罪, 不省攸措亦爲白有等以, 緣由馳啓云云。 答曰, 敦諭已悉諭, 卿何如是屢辭? 元輔去京, 凡今幾日, 豈不未安? 卽爲簉朝事, 遣史官傳諭。

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