○ 兼弼善金陽淳疏曰, 伏以臣父, 年迫八耋, 癃疾愈痼, 委帖床笫, 積有年矣。 臣嘗左右扶將, 藥餌爲命, 離側供職, 實非如臣情理之所敢出, 而惟以出入胄筵, 仰瞻睿儀, 抑情就直, 而私心煎迫, 殆不能一日自安。 卽接家信, 則臣父素患風眩之症, 近因日候之不適, 重以將攝之失宜, 神精昏瞀, 氣息綿綴, 臣雖在家之時, 未嘗少須臾弛慮, 況今數日持被, 方寸焦熬, 忙陳短章, 徑出禁扃。 伏乞聖慈, 俯垂鑑察, 亟遞臣職, 仍治臣擅離之罪, 以肅朝綱焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭, 救護。