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승정원일기 108책 (탈초본 2096책) 순조 18년 5월 29일 병인 22/34 기사 1818년  嘉慶(淸/仁宗) 23년

    ○ 右議政南公轍箚曰, 伏以臣, 冒居承弼之列, 不能裨聖化而濟時艱, 下之欲筋力奔走, 亦難如誠, 夙宵憂懍, 如負大何, 至於保護重任, 尤是臣子自效之地, 而賤疾則當暑益痼, 藥治無效, 私義則爲日雖久, 鐵限已成, 往事臣不欲更提, 而伊時堂箚論斷, 極其嚴峻, 至以分義誠禮之有欠爲辭, 箴規之言, 固當樂聞, 而僨誤之地, 豈容復叨? 提擧與都提擧一也, 由後視前, 情勢自如, 辭卑居尊, 廉防益乖, 此不待臣言之畢, 有所俯燭, 而又於近日以來, 將攝失宜, 宿症未祛, 新恙倍添, 㱡㱡床笫, 實無蠢動之望, 今日卽問安日次, 而亦無以自力趨簉, 有臣如此, 生亦何爲? 玆敢不避煩猥, 短箚自陳。 伏願聖明, 曲垂諒察, 亟遞臣藥院之任, 仍治臣闕禮之罪, 俾微諒伸而私分安焉。 取進止。 答曰, 省箚具悉卿懇。 愼節奉慮, 卿其勿辭, 安心調理行公。 仍傳曰, 此批答, 遣史官, 傳諭于右議政。

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