검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 108책 (탈초본 2096책) 순조 18년 5월 29일 병인 34/34 기사 1818년  嘉慶(淸/仁宗) 23년

    ○ 判義禁金羲淳, 同義禁南履翼·朴蓍壽等聯名疏曰, 伏以臣等, 於司諫鄭度采徒配之命, 有不勝憂慨者, 觀其疏語, 是論趙得永被譴事, 而援引馬后不當爲罪云, 則是其言, 乃一國共公之論也。 出於今日, 亦云晩矣, 是宜扶之, 不宜斥也, 而斥而譴之如是, 不亦過矣歟? 臣等固知聖意之鄭重於此事, 亦必有裁量焉者, 而嚴緩之間, 惟當觀其言之當否而已, 苟其無可罪之端, 則又何必罪之耶? 臣等所職, 忝在議讞之地, 泯默承奉, 亦匪其職, 玆敢聯陳短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖明, 俯察執藝之忱, 特恢轉圜之量, 還寢成命, 扶植公議, 不勝大願, 臣等無任云云。 答曰, 省疏具悉。 公議自公議, 職責自職責, 卿等惟當守其職分, 不允, 卽爲草記。

    [ PC버전 ]