○ 吏曹參議申在植疏曰, 伏以臣釋褐從仕, 于今十五年耳, 其空疎無用之實, 庶幾聖鑑之所畢燭, 而迺者三銓新銜, 忽侈於千萬不意之中, 聞命驚愧, 繼之以罔措也, 臣性本疎拙, 且多疾病, 杜門習懶, 念斷榮途, 以若爲人, 一朝得此, 譬如圭組之華, 遽加麋鹿之身, 自視姑捨, 人將駭異, 聖朝授官, 寧容輕屑迺爾, 況是職也, 參貳冢宰, 遴選人才, 責任不輕, 允爲一世之峻望, 而顧臣歇後固陋, 矇無見聞, 曾未諳銓注排儗之格例, 何如? 士夫門閥之高下, 何如? 人品之誰優誰劣, 官方之何當何否, 强其不能, 鮮不僵仆, 以臣而言, 雖欲强之, 亦不可能也, 此臣所以惶懍忸怩而抑有所大可憂憫者, 臣聞爵祿加於賢德, 則簪笏重於邱山, 秩位及於卑汚, 則冕綬同於沙泥, 今夫珷玞渾於璀璨, 糠粃先於簛揚, 名器由是而玷汚, 選格由是而淆襍, 上以累則哲之明, 下以招不稱之譏, 臣身狼貝, 固不足恤, 貽羞淸朝, 顧不重歟? 玆敢披瀝心肝, 摭實呼籲。 伏乞聖慈, 亟賜鐫改, 以重官制, 以安賤分焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。