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승정원일기 110책 (탈초본 2133책) 순조 20년 9월 16일 기사 31/32 기사 1820년  嘉慶(淸/仁宗) 25년

    ○ 吏曹判書金履喬疏曰, 伏以臣於昨日大僚之重推閣臣, 而待敎徐憙淳現告事, 竊有私義之萬萬難安者, 臣於伊日, 早承試牌, 入坐內閣, 則諸議以爲閣臣隨駕, 有非自下排定, 本係受點, 旣受點之後, 未曾有派送他役之事, 試望蒙點後付標與隨駕受點之驚咳, 其爲煩稟等耳, 四五諸僚所見適同, 遂至有草記之擧, 而其實未必皆隨駕之人也, 特以景從之願旣切, 往役之義反輕, 臣亦與聞其議, 全昧遠嫌, 及夫大僚之奏, 而怳然自覺, 規避之跡, 從此有警, 深所知幸, 而草記之現告, 獨在在直之待敎, 事涉幸逭, 益憎愧恧, 略具本實, 短疏自列, 亟被同罰, 俾安私分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 何煩自引?

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