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승정원일기 110책 (탈초본 2135책) 순조 20년 11월 22일 을해 22/23 기사 1820년  嘉慶(淸/仁宗) 25년

    ○ 大司成趙萬永疏曰, 伏以臣於向來銓職, 始蒙特簡之眷, 逈出常格, 旋荷曲遂之恩, 厚施洪造, 到底坐成, 與天無極, 且榮且感, 不知所以自措。 曾未幾月, 又伏奉國子新除, 夫何誤恩之荐加, 若是偏也? 是任也, 卽古所稱敎胄之職, 而士趨之詖正, 文敎之汚隆, 咸於是係焉。 苟非經術行檢, 足以儀表, 則上不宜濫授, 下不可冒進, 明矣。 雖先輩名碩, 亦皆逡巡, 未或自任, 臣是何人, 敢當匪據? 臣本庸姿, 學未通方, 徒藉先人之餘, 猥躋大夫之列, 前後驟躐, 罔非踰分, 而華貫淸選, 內省自愧, 亦未有若今日所叨之命也。 臣雖欲拚棄廉防, 憑恃寵靈, 晏然處皐比之席, 其於玷名器而羞士林, 何哉? 且況三銓泮長, 職務雖殊, 其爲顯要, 一也。 臣旣以必辭之悃, 控於前日, 已爲聖明之所照燭, 則今臣情懇, 實無異同, 玆敢略具短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯賜諒察, 特遞臣新授職名, 以重官方, 以安私分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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