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승정원일기 110책 (탈초본 2138책) 순조 21년 2월 1일 임오 31/32 기사 1821년  道光(淸/宣宗) 1년

    ○ 判府事韓用龜箚曰, 伏以臣於前月冒控衷懇, 乞解藥院之任, 而誠淺辭拙, 未蒙恩許, 夙夜惶蹙, 無所容措。臣之癃痼實狀, 卽聖明之所俯燭, 又於前後箚奏, 屢度陳暴, 今何敢以醜穢之證, 更煩荃聽, 自速無嚴之誅哉? 第臣目下病情, 日益阽危, 形殼徒存, 神精盡消, 如已壞之木, 將熄之燈, 貼身床褥, 無一分陽界意思, 重以癖積衝亘於肚腹, 風痰流注於肢體, 飮啖俱阻, 氣息綿綴, 動輒昏眩, 欲起還仆, 陳力就列, 已矣無望, 而伏況南殿展禮吉日已屆, 陵園幸行成命又下, 臣雖耄荒, 粗知義分, 曷敢不殫竭誠力, 趨造陪扈之列, 而以臣垂死之喘, 如欲强所不能, 則譬如跛之於走, 眇之於視, 決知其行不得矣。且伏念華城蹕路, 殆近三舍, 玉體勞動, 將過再宿, 此時忝在保護之任者, 備員陪班, 卽臣分也, 國體也, 而秪緣狗馬賤疾, 將不免虧分而損體, 瘝曠之罪, 於是乎益無所逃。伏願聖明, 俯垂鑑諒, 治臣之罪, 遞臣之職, 以重國體, 以安賤分焉。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。明日雖未參班, 何傷乎? 安心勿辭。仍傳曰, 此批答, 遣史官傳諭于韓判府事

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