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승정원일기 110책 (탈초본 2138책) 순조 21년 2월 12일 계사 18/24 기사 1821년  道光(淸/宣宗) 1년

    ○ 右議政南公轍箚曰, 伏以遇慶而宥釋罪過, 國家之常典也。聖人體天地曰生之德, 時或屈法, 而有司不復爭難而奉行之, 此指疑罪輕罪而言也。至若義理隄防之所關, 國人之聲討方嚴者, 則豈可因緣倖會, 違拂公議, 遽然混議於從輕之律乎? 臣於島置罪人徐瀅修·洪在敏量移之命, 有不勝愕然憂歎者。兩人之負犯, 何如? 關係, 何如? 其罪旣已昭著於前後朝臣之章疏, 而至於臺啓, 則許多年謄傳, 便成鐵案, 何待臣之更事臚列, 而有所俯燭耶? 一言而蔽之曰, 小人之幸也。臣以是益知古人愼毋赦一語, 辭約而慮遠, 爲千古之藥石而今日之準備也。憂愛之心, 耿耿不已, 玆構短箚, 敢效匡救之義。伏願殿下, 亟從三司之請, 特寢成命, 使義理益嚴, 隄防益重焉。因此而又有所附陳者。遇慶而赦, 有赦則濫, 雖罪犯貪汚者, 或未能深察輕重, 而特命全釋, 至於秋曹所關之罪人, 則又有混同蒙放, 不存區別, 臺閣之所不能聞, 廟堂之所未及知, 貽累刑政, 壞損事體, 若此類甚多, 象之雷雨作解, 豈大過重罪, 竝宥盡赦之謂乎哉? 臣方求退, 而事關嚴防, 不敢終默, 恕其愚妄, 言則開納, 聖德之光, 微臣之榮也。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。陳勉寧不感歎? 然赦者有國之所不能無, 遇慶霈澤, 豈能無乎? 彼兩罪人, 足以懲矣。況稍從輕典, 豈至於壞隄防淆義理乎? 卿勿過慮焉。仍傳于洪時濟曰, 此批答, 遣史官傳諭于右議政。

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