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승정원일기 111책 (탈초본 2158책) 순조 22년 9월 14일 을유 26/26 기사 1822년  道光(淸/宣宗) 2년

    ○ 副修撰金大坤疏曰, 伏以臣於館直中, 卽伏見掌令鄭元善原疏, 則全篇辭意, 煩氄猥雜, 橫說豎說, 都沒着落, 極爲眩惑, 而其中尾附一款, 卽前後屢登章疏, 至有昨春詢問之命, 諸大臣皆已獻議, 則此係朝廷公議, 當有自上處分, 其在分義道理, 惟當退而恭竢而已, 今忽於許多張皇之章, 攙擧而煩陳者, 大是意慮之外, 事之駭忘, 孰大於此? 此不可置而勿論, 臣謂當該臺臣, 亟施譴罷之典, 斷不可已也, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 臺疏雖或煩猥, 何足深責? 不允。

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