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승정원일기 111책 (탈초본 2172책) 순조 23년 11월 1일 을축 22/24 기사 1823년  道光(淸/宣宗) 3년

    ○ 副修撰趙璟鎭疏曰, 伏以臣猥以無似, 屢玷見職, 九年之間, 凡三十餘遭矣。 有除輒違, 一未敢爲出膺之計者, 是豈臣樂爲也哉? 臣是乙亥錄中人也。 玉署一步, 鐵限萬重, 聖鑑之所嘗俯燭, 同朝之亦已共諒, 嚴召有命, 承膺無路, 奉牌朝房, 歷累日而冞增悚懍, 狗馬賤疾, 際又越添, 進退維谷, 罔知攸措。 玆不得不略陳短章, 猥瀆崇嚴。 伏乞特垂鑑諒, 亟命鐫削, 仍治臣逋慢瀆擾之罪, 以肅朝綱, 以安私分焉。 臣於病伏竢勘之中, 不宜贅他, 而第伏聞近來武士之不嫺射講, 甚爲駭歎, 向筵本兵重臣之以朔試射事陳達擧行, 果爲勸懲之一助, 而至於各軍門諸將校兵書之講, 本來法意, 自有科條, 而近聞將士輩, 多不隷講, 未熟陣圖之法云, 請令諸將臣, 申明將校射講之法, 以爲激勸之地焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 令各營將臣知悉, 本職許遞。

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