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승정원일기 111책 (탈초본 2173책) 순조 23년 12월 1일 을미 25/27 기사 1823년  道光(淸/宣宗) 3년

    ○ 大司成尹豐烈疏曰, 伏以臣, 獲受恩暇, 省掃先壟, 情私粗伸, 感惶尤至, 不意國子除命, 又下於在鄕未返之日, 華誥誕宣於蓬蓽, 榮光至及於松楸, 宜卽不俟駕屨, 叩謝文陛, 而無妄之疾, 忽發於行役之餘, 擔舁還家, 委頓在席, 風痰爲祟, 眩暈猝劇, 補瀉兩難, 而肢體常患麻木, 寒熱互至, 而神精如墮煙霧, 設或責效蔘苓, 得免籧篨, 而誠非時月間可期者也。竊伏念師儒重任, 實所匪據, 雖在他時, 理宜控辭, 而況今臘月已屆, 課試在前, 卽當聚精會神, 考較製講, 使選擧得人, 句當及期, 而臣之賤疾, 如右所陳, 肅命詣闕, 尙無其望, 鎭日開場, 尤非可論, 在私分則積逋慢之辜, 於職事則有瘝曠之責, 一日虛縻, 惶阨轉甚, 玆敢瀝血陳懇, 仰徹崇嚴。 伏乞聖明, 俯垂矜諒, 亟遞臣職名, 因治臣瀆擾之罪, 使賤分安而朝綱肅焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭察職。

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