○ 李恒權, 以義禁府言啓曰, 卽接月令醫員鄭有曾手本, 則時囚罪人南延君球, 疝積之症闖發, 時時衝上, 間間昏倒, 不省人事, 金永受痰癖之症, 添以感冒, 達夜苦痛, 食飮全却, 兩囚症形, 俱爲危篤云。 罪人病勢如此, 則一邊保放, 一邊草記, 曾有定式矣。 南延君球·金永受, 竝姑保放之意, 敢啓。 傳曰, 知道。