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승정원일기 113책 (탈초본 2227책) 순조 28년 3월 14일 계축 26/26 기사 1828년  道光(淸/宣宗) 8년

    水原留守朴周壽書曰, 伏以, 祗謁宮廟, 宸慕克伸, 陪扈淸蹕, 睿體益康, 大小歡欣, 中外惟均。 仍伏念臣, 向蒙恩私, 獲解戎寄, 謏才蔑效, 幸免管轄之責, 殘骸善病, 曲遂調養之願, 優遊散地, 歌詠聖澤, 今纔三朔有餘矣。 忽於此際, 賤名又登於廟剡, 恩除遽侈於居留, 臣聞命惝怳, 益不勝惶愧踧踖之至。 嗚呼, 以臣處地, 忝叨是職, 俾得以拱護仙寢, 昵近乎月出之遊, 灑掃眞殿, 瞻依於日表之臨, 則其於戲不忘之思, 愀如復見之感, 豈不誠百倍於常情, 而乃將丐免之章, 以效克讓之美也哉? 第玆華城一府, 雖曰分司, 而與兩都南城, 大有別焉。 其建置之制度, 宏遠之規劃, 莫非我先大王精力之所到, 誠孝之攸曁也。 以至於錢穀甲兵, 城濠樓櫓之盛, 田宅市井, 山川草木之微, 一是皆從大聖人造化權度中積累而成者也。 故蓋自設施之初膺是任者, 除非望實俱隆, 才諝素著者, 則上不可以輕授, 下不可以冒叨, 歷數後前, 未有如臣無似苟然充位者也。 若使臣, 只知怵畏, 不自量度, 視以倘來, 晏然冒膺, 則畢竟僨誤, 可立以俟也, 廉隅之虧, 其懼猶小, 則哲之累, 所關至大。 玆敢不避猥越, 仰瀆离明。 伏願睿慈, 俯垂鑑諒, 特賜鐫改, 回授可堪之人, 以重保釐, 以安賤分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 覽書具悉。 卿其勿辭行公。

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