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승정원일기 113책 (탈초본 2231책) 순조 28년 7월 12일 경술 18/18 기사 1828년  道光(淸/宣宗) 8년

    平安監司金魯敬書曰, 伏以, 臣自南城而忝度支, 纔月餘耳, 陪都無保釐之績, 大農蔑綜理之才, 夙夜懍惕, 瘝溺是懼, 千萬不自意, 箕藩新除, 又下於此際, 臣誠惝怳踧踖, 罔知攸措。 竊伏念, 西門鎖鑰, 國之重寄也, 關防則宣府大同也, 民物則金陵·吳會也。 絃誦傳箕聖之化, 弓馬稱山西之材, 鎭撫巡宣之責, 自昔難愼, 未有如臣之至魯下, 至謭劣而冒據者也。 況潢池盜弄, 瘡痍未蘇, 臣於往年, 銜命而往來者屢矣。 昔之充然, 今則枵然, 昔之繁華, 今則蕭索, 非復舊日面目, 切須愛養護惜, 整頓修擧, 然後民生庶向蘇完, 疆索賴以克鞏, 所托之重, 其視他省, 不啻重且大矣。 臣本愚鹵, 無所肖似, 正所云臣之少壯猶不如人者近之, 況今聰明已鈍, 精力又耗, 尋常酬應, 尙患其接續不得, 若委之以剸繁之地, 埤之以藩維之重, 欲望其古人之坐整欹器, 油然而退, 烏可得也? 臣之前後試可, 非止一二, 塵刹之微悃未效, 河海之殊渥冞隆, 臣每反躬自訟, 不覺愧汗浹背。 朽木不可以重雕, 鉛刀不可以再割, 姸媸長短, 實莫逃於睿鑑之明, 則臣未敢知何所取於無似賤品, 復有此大藩之重畀乎? 夫領略江山之勝, 優游裘帶之樂, 是仕宦者之至榮也。 臣若有一分堪承之道, 何敢爲此飾讓, 瀆冒睿聽也哉? 伏乞睿明, 俯垂鑑燭, 特遞臣關西伯之任, 俾幸私分, 以安國事, 千萬幸甚, 臣無任云云。 答曰, 覽書具悉。 卿之踐歷方藩多矣, 而今且任卿西藩者, 豈余尋常之意耶? 卿其勿負余恃卿之意, 欽哉欽哉。

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