○ 行護軍李元默書曰, 伏以, 臣卽伏奉吏文製述時讀券官之令, 恩出特點, 義重往役, 揆分感惶, 豈敢有一毫規免之意, 而第臣於考試之任, 實有萬萬不可冒膺者, 曾在甲申秋, 濫叨主司之職, 自致僨誤之辜, 臺言峻發, 坑穽在卽, 而惟我大朝殿下, 天地於臣, 父母於臣, 曲加照察, 薄竄旋宥, 繼而蒙我邸下不世之恩, 拂拭推遷, 致身卿列, 臣家之得有今日, 果誰之賜也。 寸心雖切於感戴, 過境猶噩於寢夢, 從玆以往, 凡屬試事, 便成鐵限, 伊後講製之試, 猥蒙天點, 非止一再, 而懲羹旣深, 守株莫變, 每每懸頉, 致煩釐改, 是豈臣全昧義分之都虧, 甘犯慢蹇之重科而然哉, 誠以淸朝廉愧之防, 有不容自臣身而放倒也。 今若, 狀迫嚴威, 冒沒趨承, 靦然抗顔, 復玷試席, 則從前積逋, 將不免兩截之歸, 臣雖無狀, 豈忍爲此, 脩門咫尺, 進身無路, 跡涉方令, 罪合萬殞, 玆敢忙陳短章, 仰暴情實。 伏乞睿慈, 俯賜鑑諒, 重勘臣當被之律, 仍令勿復檢擬於試望, 以嚴法紀, 以全微諒, 不勝大願, 臣無任云云。 答曰, 覽書具悉。 往事不必復提, 勿辭進參。