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승정원일기 114책 (탈초본 2249책) 순조 30년 1월 25일 을묘 17/23 기사 1830년  道光(淸/宣宗) 10년

    朴容壽, 以備邊司言達曰, 卽見東萊府使洪羲祖狀達, 則以爲, 倭獻進上中胡椒一千四百斤, 丹木一千三百三十斤, 明礬三百五十斤, 以流來譯逋, 每爲推移於後使之貢獻而充納者, 旣已綻露, 則今番貢獻, 不得不除出引納, 三種只以餘存斤數捧納。 而所謂譯逋, 雖托以上納時稱縮, 而挪移彼倭, 彌縫貢獻者, 貽羞莫甚, 奸習可痛。 令該院査實, 犯逋諸譯, 捉送本府, 刻期徵出, 及時封進, 其罪狀, 令攸司照律重勘爲請, 而判付, 有令廟堂稟處之令矣。 諸譯所逋, 渠輩雖藉口於稱縮, 受出之際, 若能致愼, 進獻之物, 豈有稱縮? 設有如干稱縮, 亦豈至於積多成逋, 苟且引用乎? 犯逋諸譯, 令該院査出徵捧, 待完逋, 其罪狀, 令攸司懲處, 何如? 令曰, 旣無捧上京司時稱縮, 則不必論罪。 寘之, 可也。

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