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승정원일기 114책 (탈초본 2253책) 순조 30년 윤 4월 1일 무자 18/18 기사 1830년  道光(淸/宣宗) 10년

    ○ 行戶曹判書趙萬永書曰, 伏以臣於惠局, 一念丐免, 已屢年于玆矣。 間當積誠控辭, 至伏承終當體諒之答, 恩諭鄭重, 信若四時。 臣於是晝宵顒祝, 惟在我邸下曲賜生成之如何耳, 何敢復有祈懇, 重犯瀆擾, 而第度支事務, 日甚一日, 鼓鑄方張, 營度載始, 工費之繁氄, 簿書之塡委, 較之常例, 倍亦有餘, 斯須放忽, 罅漏百出, 假使臣外酬內應, 五官齊擧, 左方右圓, 兩手竝劃, 亦有所不暇給者矣。 臣雖欲强其不能, 自力於殫竭, 其於實狀之如右何哉? 此不待臣言之畢, 而必有照燭無遺者, 與其本·兼俱縻, 彼此相妨, 曷若先解其稍輕者, 使之無所掣肘, 無所叢脞, 而或得專意於重任乎? 伏乞离明, 特加三思, 諒臣情之非由占便, 察臣言之寔出圖報, 亟遞臣惠局兼銜, 以便公事, 以安私分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 覽書具悉。 前後陳懇, 可見卿之苦心, 所帶惠局之任許施。

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