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승정원일기 114책 (탈초본 2258책) 순조 30년 9월 18일 계유 37/39 기사 1830년  道光(淸/宣宗) 10년

    永明尉洪顯周疏曰, 伏以, 吉日傳冊, 禮成升儲, 國勢復奠於磐泰, 輿頌方騰於星海, 延頸攢手, 肖耑[蛸𧍒]同情。 況臣身在大庭之賀班, 特承格外之恩命, 獲與二三僚員, 密邇於受冊行禮之際, 仰瞻岐嶷之睿表, 金相玉度, 逈出尋常, 拜跪周旋, 動合規繩, 餘生少延, 獲覩是日, 抃祝欽頌, 不知所裁。 退伏歷日, 尙覺龍光之徧體, 不意天廐上駟之錫, 忽下於夢想之外, 臣誠惝怳悸恐, 莫省措躬之所也。 遇慶識喜, 雖仰聖意之收在, 而賞功酬勤, 實係朝家之重典。 藉使臣, 眞有可紀之微勞, 亦不過臣子之常分, 則夤緣徼賞, 實非可安。 況其區區所自效者, 只是二字之書寫, 而乃與敦匠摛藻之任, 偕居於上賞之列, 臣心歉恧, 固不容言, 而亦豈不大有累於明主嚬笑之愛乎? 左揣右量, 冒受無路, 披瀝陳籲, 冒瀆崇嚴。 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 特命收還臣匪分之賞, 俾朝典無濫, 私心少安, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉卿懇。 卿其安心領受。 仍傳于金英淳曰, 此批答, 遣史官傳諭于永明尉

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