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승정원일기 114책 (탈초본 2260책) 순조 30년 11월 1일 을묘 23/23 기사 1830년  道光(淸/宣宗) 10년

    京畿監司李羲準疏曰, 伏以, 臣本以庸姿, 濫膺重寄, 才有所局, 知有未逮, 受命居職, 今爲十朔, 觸事憒憒, 無往非待罪之日。 迺者勅行之渡津, 臣之不職之罪, 益彰著無所逃矣。 客使護行, 卽臣之職, 津渡過涉, 不當一毫疎忽, 而晚潮纔落, 積澌猝下, 左右捩開, 旋卽凍合, 以致使船之移時遲滯, 其先事而不能察飭, 臨時而不能周旋, 苟論其罪, 臣實爲首, 廟堂薄警, 罰止問備, 臣滿心悚恧, 歷日靡措, 送勅之行, 不敢言私, 雖不得不冒沒往返, 而今於復命之後, 冞不勝惶蹙之忱, 玆敢短章自列, 仰瀆崇嚴。 伏惟聖明, 亟降威罰, 下臣司敗, 議臣當彼之律, 以昭法紀, 以安賤分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 勅行渡津時事, 果欲處分, 而因彼懇而寢之矣。 旣往何論? 勿辭。 大抵道路橋津, 亦王政之大者, 卿其當加察飭。

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