○ 京畿監司李羲準疏曰, 伏以, 臣本以庸姿, 濫膺重寄, 才有所局, 知有未逮, 受命居職, 今爲十朔, 觸事憒憒, 無往非待罪之日。 迺者勅行之渡津, 臣之不職之罪, 益彰著無所逃矣。 客使護行, 卽臣之職, 津渡過涉, 不當一毫疎忽, 而晚潮纔落, 積澌猝下, 左右捩開, 旋卽凍合, 以致使船之移時遲滯, 其先事而不能察飭, 臨時而不能周旋, 苟論其罪, 臣實爲首, 廟堂薄警, 罰止問備, 臣滿心悚恧, 歷日靡措, 送勅之行, 不敢言私, 雖不得不冒沒往返, 而今於復命之後, 冞不勝惶蹙之忱, 玆敢短章自列, 仰瀆崇嚴。 伏惟聖明, 亟降威罰, 下臣司敗, 議臣當彼之律, 以昭法紀, 以安賤分, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 勅行渡津時事, 果欲處分, 而因彼懇而寢之矣。 旣往何論? 勿辭。 大抵道路橋津, 亦王政之大者, 卿其當加察飭。