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승정원일기 114책 (탈초본 2262책) 순조 31년 1월 4일 무오 35/38 기사 1831년  道光(淸/宣宗) 11년

    ○ 兵曹判書金履載疏曰, 伏以臣之庸迂朽鈍, 而忝叨見職, 以人量器, 本不稱當, 且臣情地, 思避銓路, 素有株守, 庶蒙鑑燭, 故臣於除拜之初, 一疏陳情, 而誠未格天, 寵批開釋之下, 不敢復有煩瀆, 冒沒出肅, 勉强行政, 倉卒齟齬, 莫辨東西, 有百疵疣, 無一對揚, 不能者宜自退黜。 況臣承命, 直由於政月迫近, 不容逡巡, 不得已而暫膺, 則過政之後, 卽得卸免, 乃可以不負初志耳。 竊念天地之仁, 曲成萬物而不遺, 聖人在上, 法天以體下, 故其用之必量其材, 其使之不違其志, 臣於是職, 以材則已試而蔑效也, 以志則必辭而乃已也, 殿下之於臣, 卽一天也, 則安敢不以曲遂之仁, 顒望於今日哉? 且臣自夏秋久病以後, 形神幻脫, 氣血枯涸, 近因調攝之失宜, 外氣深中, 咳喘痞膈, 食飮全却, 宛轉床玆, 昏瞀不省, 時月之內, 無望起動, 而本兵重務, 不可任其瘝曠, 玆敢略具情病之實, 仰瀆崇嚴之聽。 伏乞聖明, 俯賜鑑諒, 亟遞臣所帶之職, 俾私分獲安, 公務毋曠, 千萬幸甚。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 至懇如彼勤勤, 本職特爲許遞。

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