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승정원일기 114책 (탈초본 2262책) 순조 31년 1월 4일 무오 37/38 기사 1831년  道光(淸/宣宗) 11년

    ○ 行都承旨鄭基善疏曰, 伏以臣, 値前古所未有之事, 獲前古所未有之罪, 滿心驚惶, 措躬無所, 直欲鑽地而不可得也。 夫王言一出, 如絲如綸, 頒示朝野, 爲萬民之典則, 凡在喉舌之職者, 其於宣布之際, 一或不謹, 厥罪何居? 臣忝居一院之長, 不能先事照飭, 又不能趁時覺察, 終因僚員之往復, 始乃得聞, 而事係無前, 倉皇罔措, 只欲使中外之人, 曉然知喉院之做錯, 及其釐正措語, 之往復停當也, 不暇審思, 致此荐失, 一時頒行, 衆矚駭視, 此實前古所未聞所未有之事也, 而臣實當之, 若論厥罪, 臣實爲首, 館疏到院, 院僚徑出, 冞增悚恧, 短章自列。 伏乞聖明, 勘臣當律, 斥臣見職, 以爲居官不職者之戒焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 卿於當日, 若在院擧行, 豈致此錯了? 卿則罷職。

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